単元未満株のデメリットを正直に並べる|それでも私がワン株を高配当株に使う場面
高配当株を少額から始めたいと調べていくと、たいてい単元未満株(1株から買える仕組み)にたどり着きます。100株まとめて買えば数万円から十数万円かかる銘柄でも、1株なら数百円から数千円。入口のハードルが一気に下がるので、最初の一歩には向いています。 ...
高配当株を少額から始めたいと調べていくと、たいてい単元未満株(1株から買える仕組み)にたどり着きます。100株まとめて買えば数万円から十数万円かかる銘柄でも、1株なら数百円から数千円。入口のハードルが一気に下がるので、最初の一歩には向いています。 ...
配当利回りが6%、7%と並んでいると、つい中身を確かめずに「これだけもらえるなら」と買いたくなります。私も投資を始めた頃、表面の利回りだけを見て1銘柄に飛びつき、翌期に減配されて株価ごと沈んだことがあります。後から決算を開いたら、その会社は利益で配当を払えておらず、過去にためた剰余金を取り崩して払っていました。これがいわゆるタコ足配当です。 ...
高配当株投資を始めるとき、最初の分かれ道が「ETFで持つか、個別株で持つか」だと思います。1本買えば分散が済むETFは手軽に見えるし、個別株は配当の手取りが大きい代わりに銘柄選びの責任が全部自分に来ます。どちらの言い分も一理あるので、ここで足が止まる人は多いはずです。 ...
「配当金で月1万円」は、高配当株投資を考え始めた人が最初に思い浮かべやすい金額だと思います。スマホ代や光熱費の一部がまかなえるくらいの、生活が少し楽になる実感のあるラインです。 ...
決算シーズンが一段落した6月にも、業績ニュースは途切れず出てきます。1月期決算の会社がちょうどこの時期に第1四半期決算を発表するからです。保有株の決算が出るたびに「数字は良さそうだけど、このまま持っていていいのか。買い増していい場面なのか」と手が止まる方は多いと思います。私も毎回、決算短信を開く瞬間は少し緊張します。 ...
私は高配当株を、毎月決まった額で機械的に積み立てる買い方はしていません。利回りが低い局面(株価が高い局面)でも買い続けても、買い値の利回りが長期のインカムを決める高配当株では旨味が薄いからです。ドルコスト平均法はインデックスや成長株には合っても、高配当株の主力の買い方にはしない、というのが私の考えです。 ...
高配当株を始めるとき、最初の関門が「どこの証券会社で口座を開けばいいのか」です。SBI・楽天・松井・マネックス、どれも手数料が安く機能も似ていて決め手がわからない。私もそうでした。 ...
高配当株の5軸スクリーニングを、マネックス証券の銘柄スカウター「10年スクリーニング」でどう実装しているか。私が実際に使っている設定値10項目を、そのまま公開します。 この記事でわかること: 私が保存している10条件の中身と狙い 入門5軸との違い(一段厳しい「理想ライン寄り」) 全上場銘柄が十数銘柄まで絞られる実例 過去データ型スクリーナーの限界と、つき合い方 ※条件は私の一例です。真似る用ではなく、自分の基準を決める叩き台として見てください。マネックスを使ってきた経緯はメイン口座の体験記に書いています。 ...
2026年5月、「1年で配当1.4倍」のニュースが続きました。UBE(4208)が2027年3月期の年配当を110→160円(1.45倍)、日本CMK(6958)も20→28円(1.4倍)。嬉しい話のはずですが、私は両銘柄を観察リストに置き、買い候補圏には入れませんでした。「1年で1.4倍」という数字だけでは、来期以降も続くかが分からないからです。 ...
高配当株は買い値の利回りが10年20年のインカムを決めます。「銘柄ごとに目安利回りを書き出すべき」と分かっても、いざ「KDDIは3.5%か3.8%か4.0%か」を決める段でたいてい手が止まります。製造業・銀行・商社・リースで事情が違い、一律のラインでは噛み合わないからです。 ...